火星年代記

2016.09.30 Friday

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    今日の写真:”我が家の紅葉”

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    昨日はずいぶん大変なテーマで書き始めてしまった。まあ、急に書きたくなったので書いただけなのだけれど、お付き合いいただいた方に感謝しなければいけませんね。

     

    ものすごく長い話なので、毎日書いて載せるというのもこのブログの趣旨からはずれるのではないかと・・・はずれるよね!(^_^;)

     

    ということで、今日は別のことを書きます。

     

    その前にひとこと補足しておくと、ぼくは自分の両親を恨んだり憎んだりしている(していた)わけではない。

     

    理由は簡単だ。

     

    子供というものは自分の親を恨んだり憎んだりできないどころか,端から見てどんなにひどい親でも愛せずにはいられないものなのだ、残念なことに。

     

    これこそ《不条理》そのものかも知れない。

     

    しかしそれは「許す」ということとはまったく別の問題である。

     

     

    ★★★ 

     

     

    さて、

     

     

    わたしはアメーバブログでもブログを公開している。

     

    《蓼科クロニクル》というブログなのだけれど、そのタイトルはの由来は…

     

    意外なことに、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」ではなく、レイ・ブラッドベリの代表作「火星年代記(The Martian Chronicles)」にちなんだものです。

     

    そう、わたしは子供の頃からの《ブラッドベリアン》なのです。

     

    とてもファンタスティックな作品で、原作に忠実にTVドラマ(TV映画?)化もされています。

     

    したがってDVDで観てもとても素晴らしい。

     

    この作品のテーマはとても深いところにあります。

     

    作中の以下のセリフは永遠の真実かも知れませんね。

     

    「火星人たちは、生きのこるために、なぜ生きるのかというあの一つの疑問を忘れることにしました。生そのものが答なのです」

     
    ウィトゲンシュタインもいっているように《論理学的》な結論もまた:

     

    「生の問題の解決を,ひとは問題の消滅によって気づく。」

     

    ということになる。

     
    わたしもそう信じています。

     
    できれば原作小説のほうからお読みになることを願っています。

     

     
    参考ウェブ:

    http://epi-w.at.webry.info/200801/article_3.html

    http://www2.big.or.jp/~yba/intro/martian_chronicles.html

     

      

     

    from 蓼科高原ペンション・サンセット

     

    http://www.p-sunset.com/

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