ふと自分の存在の影を踏む

2017.03.25 Saturday

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    写真を撮ること、それも毎日のルーティンとして撮ること、

     

    それはどういうことなのだろう。

     

    自分で決めたことだけれど、どこに向かっているのだろう。

     

    どこかに向かわなくてはならないことでも無いし、

     

    どこにも向かわないのは困るということでも無い。

     

    最悪でもそれは貴重な記録にはなるのだから。

     

    禅でいうところの作務(さむ)のようなものか。

     

    いずれにしても続けることに意味がある。

     

    それが全てといっても(いまのところ)良いのかも知れない。

     

    そしてたまに自分で気に入った写真になることがある。

     

    それはどうしてなのかを思索する。

     

    そのくりかえしのなかでふと自分の存在の影を踏む。

     

    実存を感じることがある。

       

     

    信州北八ヶ岳標高1700mより

     

     

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    「INTO SPRING」/蓼科高原北八ヶ岳・標高1700m

    170325-DSC00783-Edit-IGJ

    Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM

     

     

    from 蓼科高原ペンション・サンセット